青・冬の空・ニット帽

「冬の空を楽しむニット帽さん」はSowakaが最初にご紹介したオリジナル作品です。
ここでは「冬の空色」に寄り添って作ったニット帽さんにまつわる物語をご紹介していきます。

「冬の空を楽しむニット帽さん」

冬の空色

夏の空に比べて、曇りの日が多かったり、陽が早く西に傾くことで色味の少なさを感じてしまうような冬の空。
けれども、寒くて首をすくめているから見えないだけで、冬の空だって本当はたくさんの色で満ちています。

例えば冬の明け方。

1番空気の冷え込む時間帯の冬空は、まだまだ星が輝いているのに遠く山ぎわはほんのりほのかに夜の帳を上げ始めていきます。
この何とも言えずわくわくする気持ちは、まるで待ちに待った舞台の開演を待つ時の気持ちのよう。

また冬の曇天は気持ちまでどんよりと曇らせてしまう気がしますが、実は曇天のおかげでより鮮やかに見える景色もあります。
冬の木々は葉もなく寒々しい感じが。
でもこれが曇天だと木の幹の色がはっきりして、冬の時期でも木々がたくましく生きている様が垣間見えるのです。

もちろん、冬の晴天は空気が澄んでいることもあって、風景はどこまでも凛として冴え冴え鮮明に見えますよね。

寒くてつい部屋の中で過ごしがちな冬の日々。
そんな冬の日々には、冬の空色をたくさん織り込んだ「冬の空を楽しむニット帽さん」とお出かけしてみてはいかがでしょうか。

きっとあったかニット帽さんと一緒なら、どんな冬空にだってその時だけにしか出逢えないキラめきを見つけられるはず。

お気に入りのカバンに色鉛筆とスケッチブック、そしてあったかいお茶を用意して、豊かに広がる冬の空色をいっぱいつかまえに出かけませんか。

カバンに用意するおすすめ色鉛筆

ここからは「冬の空色を楽しむニット帽さん」とのお出かけに連れていきたいおすすめの色鉛筆についてご紹介します。
今回ここでSowakaがご紹介する「ひとしな」はトンボ鉛筆が作った「色辞典」という名前の色鉛筆シリーズです。
中でも冬の空を描くのにおすすめするのは「第1集」。

このシリーズは第3集まで作られており、それらはいずれも色鉛筆としては異例の大ヒットとなりました。
丁寧に作られたのであろう細やかな色味と、それぞれの色鉛筆につけられた色の名前センスには色鉛筆への深い愛情を感じます。

ただこの愛情は単に色鉛筆のみに向けられたものではないと思います。
1本1本の色鉛筆へ注がれた愛情は、きっとその色鉛筆を手に取ってくれる人の心や笑顔に寄り添えるようにと注がれていたのではと感じます。

製品を作るだけでなく、その製品を手にする人のことを考え、幸せな気持ちを作り出そうとする「ひとしな」への想いを感じ、今回はトンボ鉛筆の「色辞典」をピックアップしました。